聞いていたお給料と違う

Q、私は今の派遣先で働くようになってから2ヶ月目に入ったのですが、一ヶ月目に働いている時には働く前の段階で決まっていた給与を支払ってもらえましたが、2ヶ月目に入ったら会社の経営状況があまり良くないのでお給料を下げると言われました。その時は何も意見を言うことができなかったのですが、派遣で働いていてこのように会社側の都合でお給料を下げられるなんていうのは頻繁にあることなのでしょうか?

私は半年間の契約を結んで現在の職場で働いているのですが、今後更にお給料が下がってしまうような心配もあるし、もともと契約をする際に決まっていた給料だから突然下げられてしまうというのはとても困ります。収入に関して自分の中でいろいろと計算していたこともあるし、他の職場に移りたいとも思うのですが、このような場合、契約内容と実際の給料が違うということを理由にして今の職場を辞めることはできるのでしょうか?それとも会社側の都合でお給料が下げられてしまうのは仕方のないことだし契約した期間中は最後まで働かなければいけないのでしょうか?

ランスタッド

契約内容の変更は基本的にあってはならないこと

A、派遣契約を結ぶ際にはもちろんお給料に関してもしっかりと提示されている金額等があり、これに対して納得した上で派遣契約を結びますから、突然会社側の理由やお給料下げられてしまうなどというのはあってはならないことだと思います。もちろんよほどの理由があっての場合には会社側からの話に対しどのように応じていくのかは本人の気持ち次第になると思いますが、上記のように納得していない状態のまま働いていくというのは毎日のストレスになりますし、実際の自分の生活そのものがおびやかされてしまうことになりますよね。

会社側にお給料について契約と違うから、契約時の給与を支払ってくださいと直接言ってしまうと風当たりが冷たくなったり、働きにくくなるようなケースがあるので、派遣会社で自分がお世話になったアドバイザーに少し相談してみるという方法もあると思います。また今の派遣先を辞めても良いという覚悟があるのであれば、直接派遣先に掛け合ってみるという方法もあるでしょう。契約した給料とは違っているので、働くことは出来ませんとハッキリ言ってしまうのも一つの手段だと思います。やっぱり自分が納得した上で働けるような給料をもらうのが第一条件になるし、契約書を交わしてる以上は突然お給料を下げるなんていうのは会社側に負があると思います。